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何で、お風呂掃除がいいんだろ?

今日は、娘(小6)の話。

実は私、娘に、幼稚園からずっと
「洗濯たたみ」のお手伝いを
やってもらっている。
(小学校に入ってからは、私がたたんだのは
ほとんどない。)

たぶん、私が忙しそうにしているのを、見かねてだと
思うけど、
ある日、洗濯がたたんであった。

グチャグチャだったけど、
素直に、ホントに嬉しくて、
「ありがとう」と言ったのが、きっかけで、
頼んだ訳でもなく、いまだに続いている。

でも、いつも喜んでやってもらった訳ではない。

幼稚園時代のある日、
「洗濯たたみ飽きた。
お風呂掃除がやりたい。」

「!?。無理でしょ」と内心思ったが、
そんなの素直に聞く娘ではない。
大変さが分かって諦めるだろうと思って、
とりあえず、やってもらうことにした。

ところが、娘!!
寒い日だったこともあり、

1時間以上も、お湯をジャンジャン流しながら、
必死に頑張っている。
しかも、服が濡れるからと、
真っ裸で!!

私「どう?大変だったでしょ?」
娘「うん。でも、明日もやる!
  ママも助かるでしょ?」
私「・・・うん・・・」

嬉しいことを言ってくれるけど、
本音は、「光熱費いくらかかるんだ?」だった。

こんなことが1週間も続き、
「やっぱり、良くない」と、
娘に、申し出た。

助かるが、時間が掛かるから、結局待たなくてはいけない事。
水がなくて困る人も出てくる事。
お水も、タダではない事。

「子供に、お金の事はいかがなものか」と思ったが、
大人の事情も全部正直に話し、
何とか「お姉ちゃんになったら、やる」
ということで、納得してもらった。

それでなのか、
「お風呂掃除=お姉ちゃん」
の図式があるようで、

約束通り、小3辺りから、
「お風呂掃除大臣」に任命し、
楽しそうに掃除してる。

「何で、お風呂掃除が楽しいのか?」
昨日、聞いてみた。

「だって、綺麗になったら、気持ちいいじゃん!!」
そりゃそうだけど、
イマイチ納得できない私。

でも、まあ本人が楽しんでやってるから、
これからもお願いしよう。




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脱力の大切さ

ピアノテクニックや表現に欠かせないのが、
「脱力」

きっと、スポーツでも、
「肩の力抜いて!」
「リラックスして!」なんて、
言われるんだろうけど、

「脱力」は、動作をするときに、
必ず必要になる。

「ピアノを弾くのに、何が必要?」
と聞くと、大抵の方は、
「ドレミが読めること」
なんて、答えるけど、

それと、同じ位大事なのが「脱力」。


子供だったら、
それを遊びながら、ソルフェージュクラスなんかで
できるけど、
大人の方は、
「間違えないようにしなきゃ」
が先行して、なかなか「脱力」の大事さまで、
至らない。

でも、
「練習しても、なぜ思うように弾けないか?」
「どうしたら、いいか?」
「脱力って大事なんですよ!」
と話すと、やっと気づいてもらえる。

私もそうだけど、
失敗して初めて、言われたことの重要性に気づく。
(最初に言われたとき、素直に聞いときゃ、
つまづかないのにね・・・)

ある大人の生徒さん(70代 女性)も、そうだった。
なかなか、弾けない曲があって、
「チャンス!」と、
おざきお手製の「秘密のお手玉」の登場。

手首の脱力が実感できて、
「音が違うし、弾きやすい」
と、すごく感動されてた。

でしょ?でしょ?

「脱力」が出来ると、
動きに無理がないから、
指もスムーズに動いてミスタッチも減るし、

響きが良くなるから、
弾いてて楽しいし、

響きを感じるということは、耳も使うから、
テンポも安定するし、

テンポも安定するから、
落ち着いて弾けるし・・・

良い事だらけ♪









教室内イベント「初見キャンペーン」

今年、春から夏にかけて、
教室内で、「初見キャンペーン」をしました。

普段のレッスンでは、
曲が合格した時や、丁寧な練習など出来た時は、
ポイントシールを上げています。

この「初見キャンペーン」も、
もちろん対象で、普段1ページにつき1枚なのですが、
「キャンペーン」期間中は、
期限内に、8ページ進んだらいつもの倍16枚もらえます。
でも、7ページは、0枚。

みんな、必死!!
楽譜に穴が開くんじゃないかってほど、見てた!!
ねらいは、もちろん初見レベルを上げることもあったけど、
きちんと読み、丁寧に弾きさえすれば、

つまり、
『音符だけでなく、必要な情報を読み⇒
頭で考え⇒
指に伝え⇒
耳で聞く』
が、ゆっくりでもできていれば、

「間違えずに、一回で弾ける」って言うのを、実感して欲しかったからです。

おかげで、まだまだな生徒さんもいるけど、
丁寧な練習をするようには、なってきた。

だって、間違えながら弾くの嫌だし、
部分練習の箇所は、
なるべく少ない方が、早く進むもんね♪







リズムはパターン。

ソルフェージュの一つが「リズム」

リズムは無数ではありません。
いろいろなパターンの組み合わせで出来ています。

もちろん、まずは一つ一つの音符がどれだけ伸ばすかを、
理解させ、体感してもらいます。

でも、いつまでもこれをやっていたのでは、
スムーズどころか、
ちょっと複雑になったときに、
わからなくなります。

こちらの教室では、
リズムが苦手な生徒さんに、
リズムカードで、練習してもらいます。

まずは、8種類のパターンを理解します。
次に、が瞬時にパターンを読めるまで練習。

文字を覚えたてのお子さんは、
「せ・ん・せ・い・お・は・よ・う・ご・ざ・い・ま・す」と、一文字ずつ読みますよね。
でも、目が慣れると
「せんせい おはよう ございます」と、単語として認識します。

これが大事!!

次に、そのパターンに反応する練習。
スムーズに出来るときは、今、やっているところよりも、
目は、先を見ています。

文章を音読する場合、止まらずに読めるときは、
目は、今読んでいる文字よりも、先を見ています。

アナウンサーの方は、2、3行先を見ているそうですね。
(ずいぶん前ですが、
原稿を読んでいるアナウンサーに、いきなり原稿を隠して、
どこまで読めるかの実験を行っていました。すごい!!
実はこの、「先を見る」が脳にいいんです。)


とにかく、目の動きも重要!!

あとは、基本となる8種類のパターンを、
縮小したバージョン、
拡大したバージョン、
休符が入ったり、
タイでつながったりしたバージョン。

それらを組み合わせているから複雑に見えるけど、
基本は大体、この8種類。

「リズムはパターン」を実感し、体で覚えると、
基本リズム以外のリズムも、
パターン化しようとします。



セミナーに行って来ました。

昨日、バスティン(ピアノ教材)を研究していらっしゃる
藤原先生のセミナーに行って来ました。

以前にも、同じバスティンのセミナーにも、
行ったことがあるのですが、
今回は小さいお子さんレッスンという事で、
行ってみました。

楽器店の教室に、3歳半の男の子がいるので、
何か、アイディアをいただきに行きました。
実は、その男の子。
ちょうど一年前の2歳半から、通ってくれています。
男の子のお話は、またの機会に…

やはり、セミナーに行くと、
アイディアや、方法を知りに行くのは、
もちろんなのですが、
忘れていた事を思い出させてもらえたり、
何より、講師としての初心に戻れます。

もちろん、日々のレッスンも一生懸命行っていますが、
講師になりたての、あの新鮮な気持ち。
ついつい、目の前の事にとらわれがちなのを、
大きな気持ちでかまえられます。

あとは、頂いたアイディアを、
生徒さんに還元して、楽しんで欲しいです。

しかし、あんなたくさんのメニュー。
30分レッスンで、どうやってこなすんだろ…

上達=質×量

いつも、生徒さんに投げかける言葉。
『丁寧に練習しよう』

物事の上達は、
「質×量」で決まります。

例えば、10時間練習しても、
雑に練習しておれば、
10×0=0で、残念ながら「上達0」です。

これも、大人の生徒(男性・40代)さんの話。
その方は、お仕事で帰りがほとんど夜の1、2時
でも、毎日必ず練習してお休みになられるそうです。

「そこまで、練習しなくても・・・体が壊れる前に、寝てください!!」と、
さすがの私も、びっくり!!
でも、しっかり練習の習慣がついている様子。

ならばと、
「では、1回ずつでいいので、必ずゆっくり丁寧に練習して下さい。」
と、アドバイスしました。

素直に、きちんと守って下さりました。

量は少ないけれど、
練習の質が上がり、

今年の「おさらい会」 (ソロ1曲、連弾1曲)は、ノーミスだし、
緊張しても、
音楽的なうえ、テンポのコントロールも出来ました。

去年の「おさらい会」よりも
格段にレベルアップした演奏でした。

また、連弾しましょうね♪



ソルフェージュの力

私は、自宅教室の他に、
宮地楽器という、
楽器店経営の音楽教室でも教えています。
(ほとんどが、大人の生徒さんです。)

そこでの、Cさん(37歳 男性)の話です。
その方は、1年半程前に、他のピアノ教室から移られました。
一応、ショパンや、リストを弾きはするものの、
丸暗記状態…
(大人の生徒さんに、よくありがちなケースです。)

それだと弾けるようになるまで、
数ヶ月かかりますし、
やっと覚えて弾けたところで、
弾かないと忘れる

時間と、労力を掛けてる割には、実りが少ないです。

もともと、「きちんと弾けるようになりたい。」
という希望だったので、相談して
とにかく曲のレベルを落とし、
読譜力をつけることにしました。

「譜読み=暗記」の概念を取り除き、

「目 = 楽譜を読み」

「脳 = 考え」

「指 = 弾く」

「耳 = 聴く」

この流れを作るべく、
ソルフェージュをたくさん行い、

一年半経った今、
一週間で、合格する曲が増え、

弾いて来た曲を、移調(別のポジションで演奏)したり、
伴奏を変えたりなど、
その場で、応用も効くようになりました。

ソルフェージュを、充実させただけで、
こんなに効果があるとは、驚きです。

ショパンや、リストはまだまだですが、
先は見えて来ました。




音楽室で練習!?

今日は、Tちゃん(小6)のレッスン。

11月の発表会に向けて、がんばっています。

思えば、Tちゃんも全然練習しなかったなぁ~
しかも、習いに来た頃から反抗的だったし・・・

それが、ある年からは、少しずつ毎日練習するようになったし、
次の年には、ただ弾くだけでなく、
丁寧な練習も出来るようになったし、
去年からは、格段に量が増えた。

その、Tちゃん。
「発表会は、いきものがかりの『ハルウタ』がいい。」
と、強い希望がありました。

かなりレベルが高く、迷ったけど、
私が、Tちゃんのレベルに簡単にアレンジしたものを
弾くことになりました。

でも、あの曲らしさを残すと、簡単にするのも限度があり、
Tちゃんにとっては、いつもの練習量では、無理

夏休みも、もちろん練習はするものの、
普段遅くまで働いているお母さんとのせっかくの旅行もあり、
(そうだよね。コミュニケーションは、練習よりも大事だよね。)
約束の期限までに、譜読みが終わりませんでした。

ところが、ところが、今週、バッチリ間違えずに弾いてきました!

「頑張ったね!!どうしたの?」
と聞くと、
昼休み、音楽室で練習したとの事・・・

ノリノリで、本番楽しみたいから頑張る」だそうです。
やはり、明確なビジョンがあるとモチベーションが上がります。

ビックリしたとともに、
大きく成長したのを実感したレッスンでした。



失敗から、学べ。

昨日は、娘の12歳の誕生日。

思春期の入り口だろうけど、今のところ、まだ素直です。

そんな娘も、幼い頃は、反抗ばかりしていました。
気に入らないと泣く・・・

2歳の頃だったか、自分でまだ洋服が脱げない頃、
自分で脱ぐ」と言って聞かない。

私が脱がせれば、数秒で済むので、
嫌がるのを無理やり、脱がせていました。

案の定、させてもらえなかった事に大泣きです。
なだめるのに、数十分・・・

当時の私の帰宅時間は、6時半。
それから、夕飯を作り、食べさせ、お風呂に入れて、
読み聞かせをして、9時前には就寝。

いかに効率良く家事をこなすかと、
毎日が時間との戦いの中、
数十分のロスは大きいです。

それに毎回、なだめるのはストレスになります。


そんなある日、ふと
「そんなに、言うならやらせてみよう」と、思いました。
(というか、私もめんどくさかったのかもしれません。)

やっぱり、脱げませんでしたが、
身の程を知ってか、それから素直に脱がせてくれるようになりました。

時間もかからないし、
それになんと言っても、素直に言うこと聞いてもらえると、
気持ちが!!

それからです。

「やりたい」と思うことは、させてみよう。
と、考えるようになりました。

大怪我や、人様の迷惑にならない限り、
失敗は目に見えても、
口出しせず、させることにしました。

娘も、「やりたい!」という欲求は満たされるので、
反抗もしなくなりました。

もし、失敗しても、
そこから学べばいいし、
また、挑戦する。

この、「考える力」「挑戦する勇気」など
生きていく知恵を身に付けるほうが、
お勉強よりも、大事だし、
これからの世の中を生きていくためには、
必要だと思い、

基本的に口出ししない方針は、今も健在です。

ともかく、12歳のお誕生日おめでとう!







『教育』は 「教える」 と 「育む」

私は、ピアノ講師と言う仕事柄、指導法を考えるのも、
もちろんですが、
やはり、

「どうしたら、楽しんで弾いてもらえるか?」
「どうしたら、あの孤独な練習を楽しんでもらえるか?」
「どうしたら、〇〇ちゃんを練習する気にさせるか?」

なんかを、どうしても考えます。
(でも結構これが楽しくて、半分は趣味ですが・・・。)
(ホームページのプロフィールにも書きましたが、
魚を釣るのに、色々作戦を練って、釣れた時の感覚に似ています。
不謹慎かしら・・・)

生徒さんをお預かりした以上、
ピアノを弾くことだけでなく、
そのための、心を育てることも
私の仕事だと思っています。

大学の教育課程の授業で、唯一覚えているのが、
『教育』は、
『教える』だけではなくて、
『育む』ことも必要だ。
です。
(大学の先生、不真面目な生徒でごめんなさい。)

でも今、
この言葉が、私の講師業や、子育ての柱になっています。







初ブログ

ちょっと、ドキドキ。

初ブログです。

ここで、ピアノレッスンや、
子育てのことを書きたいと思います。

この、ブログを立ち上げるにあたって、
参考にさせていただこうと思い、
他の方のブログを読ませて頂きました。

みなさん、いろんな趣味や、情熱がおありで、
「世の中には、いろんな方がいらっしゃるな」と、
ブログビギナーとしては、驚くことばかりです。

でも、中には、子育てに悩んでいらっしゃる方もいました。

「娘に愛情が持てない。」
「もう、いやっ!」など、

本当はかけがえのないお子さんの成長を感じ、
楽しいはずの子育てが、
そう思えない方もいらっしゃることにも驚きました。

私は、一人の娘しか育てたことがない
ちっぽけなピアノ講師ですが、
たくさんのお子さん、親子関係を見てきました。

もし、お力になることが出来れば幸いです。








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